バックが付くカクテル|ジンバック・ブランデーバック・・・
かなり初期のコラム「カクテルの黄金レシピ」で、確立された配合で、有名なカクテルが何種類も作られているお話をさせて頂きました。 ベースとなるお酒を変更することにより、サイド・カーがXYZになり、ホワイトレディになり、バララ…
2022.04.14 山田健太
かなり初期のコラム「カクテルの黄金レシピ」で、確立された配合で、有名なカクテルが何種類も作られているお話をさせて頂きました。 ベースとなるお酒を変更することにより、サイド・カーがXYZになり、ホワイトレディになり、バララ…
2022.04.06 山田健太
コロナ禍により、Heiando Barも時短営業や、そもそも営業出来ないなど様々な制約を受けていましたが、今度は、お酒の輸入が滞っているという問題が発生しています。 世界的に物流コストが高騰している部分もありますが、そも…
2022.03.28 山田健太
話題になっているアイリッシュ・ウイスキー「Busker(バスカー)」が入荷しましたので、さっそくご紹介です。 アイリッシュ・ウイスキー スコッチ・ウイスキー、ジャパニーズ・ウイスキーの紹介が多かったので、アイリッシュ・ウ…
2022.03.17 山田健太
昨年、グレンリベットの限定ラインナップ「イリシット・スティル」(ILLCIT STILL)をご紹介させて頂きました。 (イリシット・スティルの新着レビューはこちら) 2022年にリリースされた「ライセンスド・ドラム」も無…
2022.03.11 山田健太
ちょっと贅沢なスコッチが入荷しましたのでご紹介させて頂きます。 「グレンキース21年」(GLEN KEITH 21y) ウイスキーブームにより原酒が枯渇している中で、なかなかの長期熟成年数がリリースされましたので楽しみな…
2022.03.04 山田健太
2022年1月にグレンモーレンジィより「Winter」という名のウイスキーが数量限定にて販売されました。 少し遅れてしまいましたが、Heiando Barにも無事に入荷していましたので、レビューをお届けしたいと思います。…
2022.02.26 山田健太
個別ブランドのご紹介とは趣きをかえ、スコッチの地域紹介をしてきましたが、今回は最終回となる「アイランズ」と「アイラ」となります。 アードベッグが好きということもあり、アードベッグの記事は多いのですが、アイラという観点では…
2022.02.15 山田健太
個別ブランドの紹介とは趣きを変え、前回からスコッチの地域紹介をしております。 (前回のハイランドとローランドはこちら。ぜひ、お読みください) 今回は、タイトルの通り「スペイサイド」と「キャンベルタウン」の2つをご紹介。 …
2022.02.06 山田健太
スコットランドのウイスキー、スコッチのご紹介が多く、そして今までは、個別ブランドの紹介が多かったかと思います。 今回は、少し趣向を変え、「地域」のお話をしたいと思います。 ワインですと、ブルゴーニュ地方のブルゴーニュワイ…
2022.01.31 山田健太
前回に引き続き、今回も「ノンアルコール・カクテル」について少々。 (前回の「お酒を飲めない人はBARに来てはいけないのか|ノンアルコールのカクテル」はこちら) BARには、純粋に「お酒を楽しむ」という役割がありますが、多…
漆器 山田平安堂
1919年創業。宮内庁御用達を頂戴いたしました、先人達の伝統を大切にしつつ現代のライフスタイルに合い、オリジナリティーに富んだ新しい 漆器の提案を心掛けております。贈り物にもご自宅用にも、“思わず語ってしまいたくなるような器”をご提案させていただいております。