スペイサイドの隠れた銘酒|グレンエルギン12年
前回のコラムで、有名なブレンデッド・ウイスキー「シーバス・リーガル」のキーモルトとして有名な「ロングモーン18年」という長熟のスコッチをご紹介させて頂きました。 (ロングモーンの記事はこちら) 「キーモルト」というのは、…
「漆器 山田平安堂」が「漆のある空間」というテーマで運営している、
六本木にあるオーセンティックなBAR。
お酒にまつわる情報発信をしていきます。
2023.05.09 山田健太
前回のコラムで、有名なブレンデッド・ウイスキー「シーバス・リーガル」のキーモルトとして有名な「ロングモーン18年」という長熟のスコッチをご紹介させて頂きました。 (ロングモーンの記事はこちら) 「キーモルト」というのは、…
2023.04.11 山田健太
「シークレット・スペイサイド・コレクション」 ちょうど1年ほど前に、「グレンキース21年」をご紹介した際に、このスペイサイド・コレクションについてご説明させて頂きました。 (グレンキースのコラムはこちら) 今回は、その続…
2023.02.13 山田健太
弊社も宮内庁御用達を拝命していたことから、皇室御用達には親近感を覚え、「ロイヤルワラント(英国王室御用達)|Royal Household」というタイトルで、ロイヤル・ハウスホールドというスコッチをご紹介いたしました。 …
2023.02.06 山田健太
以前に、「ブレンデッド・ウイスキーの雄」というストーリーでジョニーウォーカーをご紹介させて頂きましたが、そのジョニーウォーカーと双璧をなす有名なブレンデッド・ウイスキーのブランドが「デュワーズ(Dewar’s…
2023.01.04 山田健太
前回のコラムに続き、今回もアードベッグ! こちらのコラムは2023年に書いておりますが、2022年にリリースされたスコッチの中で、なかなか入手困難な1本の1つ「アードベッグ・ハイパーノヴァ(Ardbeg HyperNov…
2022.12.14 山田健太
2019年から、アードベッグ(Ardbeg)は、少量生産(スモール・バッチ)の限定品、19年熟成の「トリーバン(TRAIGH BHAN)」をリリースしています。 少量生産ゆえ、入手がなかなか難しいのですが、2020年リリ…
2022.12.09 山田健太
前回、アメリカン・ウイスキーということでバーボンを絡めながら初級編的なコラムを書かせて頂きました。 今回は、その流れで「カナディアン・ウイスキー」をご紹介。 私も、ほとんど知らず、飲まずですので、今回もコラムを書きながら…
2022.11.16 山田健太
5大ウイスキーと言われる、スコッチ、アイリッシュ、カナディアン、アメリカン、ジャパニーズ。 今回はアメリカン・ウイスキーの1つ、バーボンをご紹介いたします。 私も、普段はスコッチ1本槍ですのでコラムを書きながら一緒にお勉…
2022.10.25 山田健太
私の趣味はゴルフとお酒なのですが、この2つを結びつけることはありませんでした。 日頃からお酒の量が多いこともあり、ゴルフ中は一切お酒を飲まないスタイルです。 が、ふとゴルフに由来するカクテルがあるのではと調べてみたところ…
2022.10.12 山田健太
ダグラスレイン社より発売された限定品「ゴールドロンズ・シェリー・カスク・フィニッシュ」が入荷しましたので、さっそくご紹介したいと思います。 屈指のボトラーズ「ダグラスレイン」 蒸留所が自ら蒸留し、熟成させ、瓶詰めを行い発…
漆器 山田平安堂
1919年創業。宮内庁御用達を頂戴いたしました、先人達の伝統を大切にしつつ現代のライフスタイルに合い、オリジナリティーに富んだ新しい 漆器の提案を心掛けております。贈り物にもご自宅用にも、“思わず語ってしまいたくなるような器”をご提案させていただいております。